Nagiなブログ

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ザ・プロファイラー「市民に愛された暴君~ネロ~」ネロは凄かった…ゲストはヤマザキマリ

BSプレミアム ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~

「市民に愛された暴君~ネロ~」を見て!

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ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~ - NHK

 

昨年、今年と2年連続でイタリア旅行をしてきて、すっかりローマの魅力にハマってしまっている私ですが、数年前から読み始めたヤマザキマリテルマエ・ロマエも、私のイタリア好きを後押しした、ひとつのきっかけでもあります。

 

そんなヤマザキマリと、泉谷しげると,尾木直樹(私はあまり知らないが)がゲストです。

もともと世界史にはめっぽう弱い私なので、古代ローマなんて全然知らなくて、本当にテルマエ・ロマエから始まったと言っても過言ではないのですが・・・

 

nagi-arts.hatenadiary.jp

 「暴君」と呼ばれ悪名高き第5代皇帝ネロ。16歳で皇帝の座に就き、30歳で処刑されるまでの短い人生の中で、母親であるアグリッピナの野望に振り回され、義弟、妻、果てには母親まで殺害し、ローマ大火の犯人としてキリスト教徒を迫害した。ネロの後半生の悪行は、親友の前妻で再婚相手の皇妃ポッパエアによるものとする説もあり、しかしこの妻も殺してしまう。

まぁ、凄まじい人生ですよね~。何人も殺しても皇帝の座に居られるのがまず凄い。野望・嫉妬・暴力何でもありの時代ですね。

古代ローマ人のうらやましい一日

この番組を見て、興味を持ったのがこの時代のローマ人の一日。

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これを見て、司会の岡田君も泉谷さんも「こんなんじゃ人間がダメになる!」っていってたけれど…そうかなぁ。実はこれ、私の一日に似ています(笑) 夕食にこんなに時間かけないし、もう少し寝るのは遅いけど、半らこんなかんじです(^^♪ 批判していたゲストの中で、マリさんは発言してなかったなぁ。超人的にお忙しいマリさんであろうが、これで人間がダメになるなんて、簡単には結論付けなかったですね♡ 

マリさん曰く「このころのローマは領地が広く、税収だけでやっていけるので、アクセク働く必要がなかった」とのことでした。言わば

「娯楽」が仕事!

だったのでしょうか…一言で「娯楽」といっても、人それぞれ違いますからねぇ。好きなことだけして生きていけるなら、それもいいのではないかと・・・

ネロは芸術家⁈

歌手になりたかったらしく、その地位を利用して人前で披露することが度々あったらしく、お世辞での民衆の喝采を真実だと思い込み、自惚れていたネロ。これに対して「期待に応えようと、等身大ではなく誇張した姿を演じ続けた人」とマリさん。

「好かれたいが優先して、嫌われることに怯えている」

現代の日本人に似たタイプが多い。とゲストの面々。

私も同感です!

 

ドムス・アウレア(黄金宮殿)

ローマの大火のあとに、ネロが建てた広大な宮殿で、ネロの死後40年も立たないで焼失してしまう。16世紀に地下の洞窟として発見され、その装飾がラファエロなど、ルネサンスにも影響し、バチカン宮殿の回廊にもその模様が取り入れられているとの事でした。

ドムス・アウレア - Wikipedia

現在は大雨の被害により修復・補強工事のため閉鎖されているようですが、是非見てみたいです。

やっぱりローマって奥深い!!

 

最近になってこの本読みました。

テルマエ戦記

テルマエ戦記

 

 テルマエ・ロマエがどうやって生まれ、どうやってこの世に広まったか!そんな売れない頃からのヤマザキマリのブログを一冊にまとめ上げた本です。でももう5年も前の本になるのですね。臨場感があって興味深かく読みました。今はリアルタイムでブログなど読ませてもらっていますが、有名になっても目線の変わらない言葉が好きです。

ローマを訪れた今、もう一度テルマエ・ロマエを全部読み直してみたくなりました。プリニウス』も、じっくり読んでみたいです。