Nagiなブログ

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『クイーンズ駅伝』第37回<2017>全日本実業団女子駅伝・結果と感想!


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クイーンズ駅伝』を見た!結果と感想!

今年のみどころとしては、

 

・昨年創部3年目で初優勝を成し遂げたJP日本郵政グループの連覇なるか?

・昨年2位の「第一生命グループ」が雪辱を晴らし優勝なるか?

小出義雄監督が率いるユニバーサルエンターテインメントの復活なるか?

その他にも、ダイハツ」「ワコール」「豊田自動織機」「ヤマダ電機なども注目のチーム。やはり、女子などの距離の短い駅伝は何といっても、一区の走りに比重がおかれますね!

では、ざっとレースのおさらい。

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1区(7.0km)

スタート‼ と共に一山 麻緒選手(ワコール)がロケットスタートでの発信!しかしその後吸収され、5キロ過ぎからは10チームがかたまりとなって進む。鈴木 亜由子選手(JP日本郵政グループは11月に入ってからの足のケガで、普段の30%の走りしかできないそうで…なるほど、いつもの調子ではない。森田 香織選手パナソニック)が1位で区間賞。

 

2区(3.9km)

渡邊 菜々美選手パナソニック)がぐんぐん2位との差を開く。そのまま2区の区間賞に!だんだんと集団が縦長になってくる。

 

3区(10.9km)

最長距離の<花の3区>各チームのエースが走る区間!しかし、そのまま堀 優花選手パナソニック)がますますその差を広げ、完全に独走態勢に…そして3区でも、そのまま区間賞に。福士 加代子選手(ワコール)は11位でタスキをもらったが、ひとつ順位を下げて12位に。そして、シード権をかけた争いは⦅クイーンズエイト⦆と呼ぶらしいのですが、九電工ヤマダ電機との争いに…。

すごい余談なのですが・・・解説の増田明美さん情報で、福士 加代子選手が今年の3月に結婚したと初めて知りました(^^) そして9月に(多分披露宴⁈)、京都の鴨川沿いを、ウエディングドレス姿で走った!と増田さんが話していました。さすが、福士 加代子だ!って思いました。そして旦那さんの愛と包容力を感じました(笑)

 

4区(3.6km)

第3中継点では、1位のパナソニック」が2位グループ資生堂日本郵政・ユニバーサル」との差を42秒も開く。この地点で、これはこのまま独走かと思った。が、戸部 千晶選手パナソニック)が失速。特に後半の上り坂では、急激に落ちた。区間賞は伊澤 菜々花選手ユニバーサルエンターテインメント

 

5区(10.0km)

第3中継点では42秒差があった2位ユニバーサルエンターテインメント」が、1位パナソニックとの差を9秒まで追い詰める。そして、中村 萌乃選手ユニバーサルエンターテインメント)が5km過ぎの地点で、とうとう森田 詩織選手ユニバーサルエンターテインメント)に追いつき、抜き去る。一方⦅クイーンズエイト⦆称するシード権争いは、筒井 咲帆選手ヤマダ電機)が快走し、単独8位へ。カムバックを果たした前田 彩里選手ダイハツ)が素晴らしい走りをして、5区区間賞に。

 

6区(6.795km)

ユニバーサルエンターテインメント」優勝!!

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アンカー猿見田 裕香選手がそのまま快走してそのままゴール!最後、9位の豊田自動織機が8位の資生堂を追い詰めたのですが、トラックでは追い付かずそのままシード圏外へ…6区区間賞は、やはり快走した猿見田 裕香選手ユニバーサルエンターテインメント)でした。

ユニバーサルエンターテインメント小出 義雄監督が率いるチームで、闘病中とのことですが、会場に来ていましたね。もう78歳になられるのですね~。驚きました。

順位

  1. ユニバーサルエンターテインメント
  2. パナソニック
  3. ダイハツ
  4. JP日本郵政グループ
  5. 第一生命グループ
  6. 天満屋
  7. ヤマダ電機
  8. 資生堂 ←ここまでがシード
  9. 豊田自動織機
  10. 九電工
  11. 積水化学
  12. 京セラ
  13. デンソー
  14. 三井住友海上
  15. 肥後銀行
  16. しまむら
  17. ワコール
  18. TOTO
  19. ホクレン
  20. シスメックス
  21. ノーリツ
  22. スターツ

 

 感想

パナソニックの独走で、このまま終わるのかなぁと思っていましたが、やはり動きがありました。たくさんのランナーが走るという事はこういうことなんでしょうね。全員の体調が万全なチームはやはり強いですね!

先月行われた、このクイーンズ駅伝の予選会となる『プレンセス駅伝』では強風の中、ゴール直前に倒れて失格となるチームがあったりしたのを、見たので予選会を勝ち抜いて出ることの難しさを感じたのですが…よくできたルールです。優勝争いと、シード権争いと2つの山があれば見る方も、参加する方も目標が定められる。それが面白いですね。(今更ですが)

 この大会が最後の人もいれば、復活した人もいて、当然新人も出てきて…

 

いつもいう事ですが、これは通過点でそれぞれが陸上の分野で活躍できたらいいなと思います。