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単色のリズム 韓国の抽象展(東京オペラシティアートギャラリー)に行って来た!

単色のリズム 韓国の抽象展に行って来ました!  

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東京オペラシティアートギャラリー

韓国の作家として、日本では人気のある李禹煥は、1970年代からずっと好きで見続けてきた作家であります。平面も立体もなぜか感覚的にしっくりくるというか、感性が落ち着く(そんな表現はないのかな)というか…とにかく、10代の頃から私の中では常に現代美術の筆頭として認識している作家です。

 

 

その李禹煥と共に、数名の韓国の作家たちを集めて展覧会を催す!と聞き、楽しみにして行って来ました!

このギャラリーに行くのは初めてです。天井が吹き抜けになっていて光が降り注ぎ、気持ちの良い美術館でした。

入場する際に、この展覧会のカタログを頂きまして驚きました。無料で配布ですよ!小さい冊子ですが、しっかりしていて作品もカラーで掲載されています。なんか、得した気分です♪

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韓国の作家は、実は李禹煥以外にはほとんど知りません。ナム・ジュン・パイクとかは韓国系アメリカ人の現代美術家ですよね。なので、ホントに無知な世界なのです。ただ、「横浜トリエンナーレ」などの大きな芸術祭などでは、韓国の作家も出品されているので、見たことはあります。かつて韓紙を使った作品を見て、とても素晴らしく印象に残っている作品もあります。

 

実は、最近の若い作家の作品を李禹煥を中心に展開する展覧会だと勝手に思っていたのですが、全然違っていて、もっと前の作家たちであったりとほとんどが1920年~50年生まれであったのには驚きました。制作年は1970~90年代のものが多く、李禹煥と同世代でした。

韓国の現代美術、いいですね!

韓紙を使った作品が多く、単色でストレートで、静寂ではあるのですが強い主張を感じます。空気の緊張感がハンパないです。どの作品も、洗練されたモダンな感覚を感じます。

以前、韓国に行った時に韓紙の専門店に入ったことがあります。和紙と同様に色々な種類があったのですが、韓紙の方が和紙に比べると少し厚めのものが多いように感じました。その韓国特有の紙を使って、様々の手法で表現している。そして、同じアジア人として紙が日常の生活に密着している。だからでしょうか、何か身近な感じがするし、感覚として受け入れ易く落ち着く。 

サムスン美術館などに行ったときには、あまりこのような作品には出会えなかったような気がします。この時代の作品って海外に流れていってしまっているのかもしれませんね。今度、韓国にいったら是非とも作品を巡る旅!してみたいです。

ちなみにこの展覧会は、12月24日まで開催しています。日曜日は会場内の撮影がOK!なので、興味のある方は是非足を運んでみて下さい。

お勧めの展覧会です!

 

で、韓国で盛り上がったあとはこれしかないでしょ!!初台からは近くですよね~(^^♪

新大久保でランチです♡

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カントンの思い出 新大久保店

時々行く、新大久保のお店です。ランチのサムギョプサル(1059円)にチゲを390円で追加できます。ちなみに私は「純豆腐チゲ」、野菜はおかわり自由です!いつもながら、おいしかった~♡帰りには、スーパーで、キムチやらマッコリやら・・・買い物して帰ってきました(^◇^)

 

本場韓国のグルメは一度行ったら、病みつきですよ!しばらく行っていないので、行きたいなぁ…