Nagiなブログ

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私の好きな日本の美術館 ② 

 

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 私の好きな美術館

①に続き、お気に入りでお勧めの美術館を紹介していきたいと思います。

前回は大きな美術館が主になりましたが、引き続き首都圏内の比較的大きい美術館を挙げていきたいと思います。

 

東京国立近代美術館

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東京国立近代美術館

私が子供の頃から、変わらずにある歴史ある美術館です。

昭和27(1952)年に日本で最初の国立美術館として、中央区京橋に開館し その後、美術館はコレクションの増加や企画展の拡充に対応するために、昭和44(1969)年に千代田区北の丸公園の現在地に移転しました。(東京国立近代美術館概要より)

 

長年にわたって、多数の展覧会をこの美術館で、見てきました。少し前になるのですが(まだつい最近のつもりでいたのに、もう4年も前になるのですね~)何といっても

フランシス・ベーコン展」(2013年3月8日-2013年5月26日)は圧巻でした。

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ベーコンファンにとっては、絶対に絶対に見逃せない展覧会でした。

この美術館に行くと、古い建物にしかない廊下や階段の床が寄木のようになっていてとても素敵なのです。

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日本の桜草と美術 : 東京国立近代美術館ー所蔵作品展

 東京都庭園美術館

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東京都庭園美術館|TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM|美術館について

東京都庭園美術館、1983(昭和58)年に開館しました。戦前にパリに遊学された朝香宮夫妻の邸宅として、当時最新の建築様式によって、1933(昭和8)年に建造されたものです。

始めて訪れた時は、建物の美しさにうっとりしました。戦前の洋館は優雅なのに堅牢でがっしりした感じがします。中に入ると、壁飾りから家具、照明器具、ドアの取っ手などすべてがアール・デコの装飾様式で統一されていて、タイムトリップしたような気持になります。

すべての部屋が魅力満載なのですが、特に私が好きなのはベランダです。床には黒と白の大理石が市松模様に敷かれています。これがフェルメールの絵によく描かれている床みたいで、現物を見たような気持になれます。

 

この美術館は、企画展に関わらず建物を見たくなって、時々足を運びます。現在はエレベーター工事のために11.17(予定)まで、休館中です。

 

東京藝術大学大学美術館

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東京藝術大学大学美術館 | 施設 | 上野「文化の杜」

平成10年に、老朽化した施設の改善やコレクションの規模に見合った充分な展示空間への要望が高まったことにより、もともとあった芸術資料館から大学美術館へと生まれ変わりました。

 

先日も、東京藝術大学創立130周年記念特別展藝「大」コレクション パンドラの箱が開いた!」展に行って来ました。卒業制作の展示コーナーは面白く、感心させられます。村上隆の自画像が凄かったなぁ…あまり大きくはないですが、落ち着いて鑑賞できる美術館です。

 

ブリヂストン美術館

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http://www.museum.or.jp/modules/im_museum/?controller=museum&input

この美術館も1952年に開館した歴史ある美術館です。この美術館というと、美術の教科書に載っているような名画が陳列している!といった印象があります。少し前になるのですが、『ウィレム・デ・クーニング展』(2014年10月8日(水)~2015年1月12日)はよかったです。

今は、長期休館中なのですが、ここの併設されているカフェがいいのです。中でも、マフィンやスコーンが美味しくて、一緒に付いてくるクロテッドクリームが絶品でした。(この時に初めてクロテッドクリームなるものを知ったのでした)また是非、カフェもオープンしてほしいです。

 

まだまだ、お勧めの美術館はあります!次回は、小さな個人の美術館などを中心に紹介してみたいと思います。

 

My favorite one #11

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フェルメール 【 絵画芸術 】 1665-67 ウィーン美術史美術館

東京都庭園美術館の所で、書きましたが、この床が庭園美術館のベランダに似ているのです。この絵は、フェルメールの代表的な絵画の一枚ですね。ピンと張り詰めた空気感は見る側にも緊張感が走ります。