Nagiなブログ

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旅の計画立てます!欧州で今一番行きたい美術館は…?

また、私の中にある『旅に行きたい虫』ムズムズと動き出してきました。

いつも金欠の中、格安旅なのでシーズン的に安価な冬から初春にかけて旅をするのです。なので、格安ツアーをGetするには夏のうちから動き出さなければならない。

少し出遅れた感のある時期ではあるのですが…色々考えて

「やっぱり旅に出たい!」

 

実は、出遅れてはいなくて来春に家族旅行を!と早々に計画、予約していたのですが…都合が合わなくなって、家族旅行はいったん見合わせ…ということになりました。

でも、盛り上がった気持ちは抑えつけられず、いつもの二人、長女と私がやはり旅にでることにしたのです。

 この長女は、昨年と今年の2月に一緒にイタリア旅行を共にしたのですが、なんと6月から8月にかけて2か月間いきなり、ローマ・ナポリ単身の旅に行って来たばかりなのであります。なので、もちろんふところ事情はスッカラカン

 なので、いつもは各自持ちの旅行なのですが、今回は私の抑えきれない旅行欲を満たすために、奢りということで一緒に行くこととなりました。(どこへでも、一人で行けるようにならなきゃなぁ・・と思いつつ)

 

さて、予定していた家族旅行は「パリ→ローマ8日間」という完全フリーのツアーでしたが、この旅行は2年連続ローマに行き、その魅力に取りつかれた私が、家族にそのローマを見せたくて計画したものだったのですが(せっかくだからパリも入れた)他の家族が行かれないとなれば事情は変わってきます。

もちろんまたローマには行きたい!けれど、今回は違う都市に行こうか!となったわけであります。あと、イタリアはまだまだ尽きることがないという娘と、もう一度フィレンツェとローマにはじっくり時間をかけて行きたいという私は、そんな一週間やそこらでは、全然足りない!(娘は2か月も行ってたのに…)というのが一番の理由です。

 

今、一番行きたい美術館は…

これに尽きる、行先の決め処!!何度も、お伝えしているように目下ルネサンス絵画に首ったけな私は、調べていくと本当によく耳にする

ウィーン美術史美術館

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ちょっとここしか思いつかなかったです(^^)/

古代から19世紀に至るヨーロッパ各地の美術品を収蔵しており、かのハプスブルク家のコレクションが満載なのです。特に、ピーテル・ブリューゲルの作品数は世界最大で、その他にもオーストリア、ドイツ、スペイン、イタリア、ベルギー、オランダなどで生み出された名画が目白押しなのです。あの、「バベルの塔」の大きい方もあるのですよ!!!そして私が愛してやまないクラーナハも多数所蔵されています・・・

 

私は、本などでルネサンス絵画を学んでいる中、是非見たい絵をリストアップし印刷してノートに張り付けてまとめています。そうすると、「これも美術史美術館、これもか…」と続々と登場してくるのです。是非、行ってみたいですよね!この美術館には。

 なので、第一希望はウィーンということになりました!

そうなると、抱き合わせで出てくるのが、チェコです。

チェコは調べると、ウィーンほどはアート的には劣るのですが、「プラハ国立美術館」などには、デューラーやここにもクラーナハの作品もあるそうな!街並みや雑貨も魅力的だし・・と、いうことで

プラハ→ウィーンの旅」に決定しました!!

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プラハ城を望む

日程は9日間、完全フリーのツアーです。時期は、来年3月(まだ先だなぁ)

一緒に行く娘は、働いてお金が貯まると旅に出る。なんてサイクルを10代の頃から続けていて、今回予定のウィーンにもプラハにも行ったことがあるのです。彼女の一人旅は、長丁場なのでもちろんツアーではありません。(これが本当の旅で、私のは旅行ですかね)なので、ガイドをしてもらうって感じです。

他にも、いろんな案が出たのですが、私も若い頃の旅を入れると少しは訪れている都市や美術館もあったので(もうかなり昔でほとんど記憶にないのですが)、やっぱり行ったことのない所がよかったので、この2都市に決めました。

 ギリギリの予算でどれ程の充実した旅ができるか…

いつも、変わらぬテーマなのであります(笑)

 

My favorite one #6

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ルーカス・クラーナハ 「ザクセン選帝侯フリードリヒ賢明公の鹿狩り」1529年 テンペラ ウィーン美術史美術館

描かれているのは1497年に賢明公と不変公が皇帝マクシミリアン1世のために催した鹿狩りの様子。これも、ウィーン美術史美術館所蔵の一品!見られると思うとワクワク(どころじゃない)します!