Nagiなブログ

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第37回 大阪国際女子マラソン 初マラソンで強気な走り!結果・感想

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www.osaka-marathon.jp

第37回 大阪国際女子マラソンを見た!

この大会は、19年9月以降に開催予定の東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップMGC)」の出場資格をかけての大会でもあり、今夏のジャカルタアジア大会の代表選考会も兼ねて行われるという、重要な大会でもありました。

注目選手

前田 穂南天満屋・MGCへのチケットを獲得)・安藤 友香(スズキ浜松AC)・松田 瑞生ダイハツ)・吉田 香織小﨑 まりノーリツ

低気温の中、大阪市ヤンマースタジアム長居で号砲と共にスタート!

15㎞~20㎞では、先頭集団が5人に絞られた。(日本人では安藤、松田、前田)、17㎞の給水ポイントでは、安藤がスペシャルドリンクを取りそびれ、それを見た松田が自分のドリンクを差し出す場面も…

(余談ですが…これって、良い事だとは思うのですが、もしそのドリンクに自分の体質に合わないモノが入っていたり、嫌いな味だったりしたらどうするのでしょうか?などと、余計な心配をしてしまいます。心配なら飲まなきゃいいわけなのですが…あまりそういった場面を見たことがないのです。以前、日本人が外国人選手に渡して、それを驚いて受け取った選手が、飲んだ後にものすごい嫌な顔をして、吐き出していて、何度も唾を出していたので、それを見てからは、本当に良い事なのかと、思うようになりました…実際、選手たちはどうなのでしょうかね?)

21㎞過ぎでは、ペースメーカーと日本人選手(松田・安藤・前田)の3人がトップ集団になる。

25㎞過ぎで、前田が飛び出したが、松田と安藤はそのままペースメーカーと共に走る。そのまま前田はトップを走り、一時は50mと2位集団の2人との差を広げたが、28㎞過ぎに、松田が追い上げて、安藤をかわして単独2位になる。

31㎞手前で、松田が前田に追いつき、32㎞で引き離した。このふたりは、大阪薫英女学院高校の出身で、松田が一つ先輩。前田は高校時代は3年間補欠で、駅伝の出場もない。しかし、天満屋に所属してからは、マラソンの力をつけて、女子では一番最初にMGCへのチケットを獲得した選手である。一方、松田は高校時代から駅伝で活躍し、エースをになっていましたね!私も、高校時代を覚えています。

その後は、世界選手権で1万メートルに出場したスピードでグングン引き離し、

ゴール!!

タイムは2時間22分44秒で、見事にMGCへのチケットを獲得と、アジア大会の代表も手に入れました!

しかし、前半の走りをみて、

「このまま最後までいけるわけがない、初マラソンだし…」

ときっと、35㎞の洗礼を受けることになるだろうと、思っていたのですが(解説の方たちも思っているようでした)、見事にそのまま優勝しましたね~!!

途中で、お母さんを見つけて、手を振ったり、ガッツポーズが出たりと余裕でした!しかも、後半にペースが上がっているということで、真の強さを感じます!

先日の全国都道府県対抗女子駅伝でも、活躍していました。

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初マラソンの松田瑞生が優勝 大阪国際女子マラソン - 読んで見フォト - 産経フォト

 

 明るく弾ける優勝インタビューの中に、レースに対しての冷静な姿が見れて、クレバーな選手だなぁと思いました。22歳と、まだ若いのでこれからが本当に楽しみな選手です。しかし、前田も、安藤も若いので、女子マラソンもこれから盛り上がりますね~!

 

結果・順位

(1)松田瑞生 2時間22分44秒(MGC出場権を獲得)

(2)前田穂南 2時間23分48秒(MGC出場権獲得済)

(3)安藤友香 2時間27分37秒(MGC出場権を獲得)

(4)シェール 2時間29分29秒

(5)吉田香織 2時間29分53秒

(6)小崎まり 2時間30分03秒

(7)テハダ  2時間30分44秒

(8)水口瞳  2時間33分10

6位に入った小崎まり選手は42歳で、この好タイムは凄いです!惜しくも3位になった安藤友香選手も28分を切って、MGC出場権を獲得しました!

だんだんMGCに出場する選手が増えてきて、楽しみです!