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第23回「全国都道府県対抗男子駅伝2018」"見せつけられたその力!”結果・感想

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天皇盃 第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会:日本陸上競技連盟公式サイト

 

天皇盃 第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(2018)結果・感想

先週の女子に引き続き、今週は男子です!

 

nagi-arts.hatenadiary.jp

 コースは広島県。二つの世界遺産をまたぐ全長48kmのコースです。

注目チーム

前回優勝の「長野」、そして3区(塩尻)、7区(西山)に力のある選手を配置した「群馬」、アンカーに最有力選手の設楽悠太をおく「埼玉」この3チームを中心にどのようなレース展開になるのか!

1区(7㎞・高校生)

群馬(大澤)がスタートからやや飛び出す展開に。序盤は早いペースだったがその後はスピードが安定せず上げ下げのある不安定なペースとなる。3kmまでは、千葉(飯田)が引っ張る感じで、30人ほどの集団だったが、5㎞過ぎて青森(田澤)、熊本(井川)を先頭に集団を引っ張る。6㎞過ぎでペースが上がり9人の集団に…終盤では熊本(井川)と長野(松崎)が区間賞争いになりました。

〖順位〗①熊本(井川)②長野(松崎)③福島(半澤)

区間賞>井川 龍人 (熊本)

 

2区(3㎞・中学生)

熊本(鶴川)が2位グループとの差を広げる。2位グループは(福島・茨城・青森・長野・宮崎)の5チーム。福岡(石田)が驚異的なスピードで22位→7位(15人抜き)まで順位を上げる。石田選手の走りは別物でした。バテるかな?と思ったけど、そのまま走り抜きました!

〖順位〗①熊本(鶴川)②茨城(五十嵐)③長野(伊藤)

区間賞・区間新記録>石田 洸介 (福岡)

 

3区(8.5㎞・大学生、社会人)

2㎞で1位の熊本(神林)に2位茨城(森田)が迫る。この2選手共に青山学院の選手です!3位グループ(長野・福島・福岡・埼玉・青森・大阪・千葉)がけん制して走っていた為後続の(山口・新潟・神奈川)が追いつき10チームに。4㎞、茨城(森田)と熊本(神林)が並走し、3位グループとの差を広げる。3位グループでは山口(田村)、福島(遠藤)、千葉(松枝)が抜き出る。7㎞過ぎで茨城(森田)がスパートをかける。その後を、福島(遠藤)、山口(田村)が追う展開に!山口の田村選手はあの青山学院の田村クンです。この区間は青学が3人走りました。神林(1年)、森田(3年)、田村(4年)。層が厚いですね~!それにしても、さすがの田村選手!14人抜きの区間賞獲得です。あと、注目の選手で群馬の塩尻選手は惜しくも区間2位でしたが、箱根の時よりいい走りができていましたね!(12人抜き)12人抜き)

〖順位〗①茨城(森田)②福島(遠藤)③山口(田村)

区間賞>田村 和希(山口)

 

4区(5㎞・高校生)

福島(芳賀)と茨城(鈴木)が並ぶ。2㎞手前で、茨城(鈴木)が出る。そのまま差を広げる。長野、埼玉などの有力チームは5位グループに。4㎞過ぎに(福島・長野・埼玉・山口)が3位グループになり、大阪が2位、茨城(鈴木)は快走する。

〖順位〗①茨城(鈴木)②埼玉(宮坂)③大阪(小島)

区間賞>本間 敬大(長野)

 

5区(8.5㎞・高校生)

21秒差でタスキを渡した1位茨城(片根)に4位の長野(中谷)がどんどんと迫って、その差を縮めてくる。2.8㎞で3位グループの(埼玉・大阪)に後続集団(山口・熊本・神奈川・福島・福岡・千葉)に吸収され8チームの集団になる。長野の高校生エースである中谷が快調な走りを見せ、5.6㎞で茨城(片根)を抜き1位へ!超高校級の走りで、その差を広げる。

〖順位〗①長野(中谷)②茨城(片根)③神奈川(鎌田)

区間賞>中谷 雄飛 (長野)

 

6区(3㎞・中学生)

(いつも思うのですが…中継点を最後まで映そうとするので、画面が切り替わる頃にはもう残り1㎞なんてことになっているのです。途中で大きい画面と小さい画面を切り替えてくれたらいいと思うのですが)←余談です。

長野(越)の調子が上がらずに29秒差あった差がどんどん後続に追い上げられ2位グループ(埼玉・神奈川・茨城・千葉)との差は10秒に。

〖順位〗①長野(越)②茨城(亘理)③神奈川(安澤)

区間賞>篠木 珠良(埼玉)

 

7区(13㎞・大学生、社会人)

さて、ここで前年度優勝チームの長野の戦略では、「埼玉との差を1分は広げないと、アンカーの設楽悠太に優勝を持っていかれる」と危惧していた。一方、埼玉チームは「1位と50秒差があればいける!」と踏んでいた。

この7区(アンカー)へと繋ぐ中継点では、1位長野と2位埼玉との差は、わずか14秒!これは、先が見えましたね…2㎞地点でその差は6秒になり、2.4㎞でとうとう埼玉(設楽)が長野(關 )と並びます。しばらく並走して走りましたが、長野(關 )が5㎞で遅れ始め、埼玉(設楽)がどんどんとその差を広げ独走に!

一方、入賞争いは、群馬(西山)が9位の順位を上げ、区間記録2位でみごと総合5位へ。この西山選手は、東洋大学1年生で、箱根駅伝でも大活躍した選手です。この先も、楽しみですね~!8位争いは、福島(住吉)と茨城(出口)の争いに…結果8位入賞は、茨城になりました。

長野の關選手は、東海大の中心選手で、残念ながら足の故障で箱根に出られず、その悔しさをこの大会にぶつけたようですが、優雅に走り切る設楽選手にはかなわなかったです。その他に、宮崎の市田孝選手などもいて、区間4位でした。

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埼玉、逆転で2度目栄冠 全国都道府県対抗男子駅伝 - 読んで見フォト - 産経フォト

”力を見せつけた!!設楽悠太”

軽快な走りの中に、力強さも加わって素晴らしかったですね~!

3年ぶりの優勝で埼玉の優勝でした。

歴代4位の好記録でした!

千葉も、最高位の3位、神奈川も7位と過去最高位でした。

 総合順位

1位:埼玉県 2:19:10

2位:長野県 2:19:56

3位:千葉県 2:20:34

4位:福岡県 2:20:55

5位:群馬県 2:20:59

6位:山口県 2:21:01

7位:神奈川県 2:21:09

8位:茨城県 2:21:24

9位:福島県 2:21:25

10位:東京都 2:21:51

・・・続きは

天皇盃 第23回 全国男子駅伝 [ひろしま男子駅伝]

 力を見せつけてくれた設楽悠太選手は、来月の東京マラソンに出場予定だそうです。マラソンと、駅伝は走る距離が違うのでそのトレーニング方法も異なるのですが、いつかの駅伝で瀬古利彦さんが言っていましたが、マラソンの力のある選手は、駅伝の距離でも勝つ‼ と。東京マラソンでの設楽選手の活躍を、楽しみにしています。

この駅伝で、駅伝シーズンも終わりですね。(小さな大会はあるのかな…?)このシーズンでは、初めてブログに上げてみました。もっと感想も入れられたらよかったかな?と思います。まだ、マラソンや陸上競技は続きますね!(オリンピックもあるし)

 たくさん、楽しみたいですね♪