Nagiなブログ

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香川丸亀国際ハーフマラソン2018 ”大学駅伝のOBがたくさん!” 結果・感想

第72回香川丸亀国際ハーフマラソン大会を見ました!

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香川丸亀国際ハーフマラソン

とにかく寒そうでした。スタート前まで雪が降っていて、スタートを待つ選手達がみんなとても寒そうにしていました。スタート時点の気温は、2.1℃。しかも風も強く、体感温度はかなり低かったと思われます。そんな中、ハーフマラソンの21.0975㎞を走ります。

注目は?

男子は昨年9月に1時間0分17秒の日本新記録を出した設楽悠太(Honda)が、自身の記録を破り優勝なるか?それを村山謙太旭化成)が阻止するのか?国内招待選手が、他にも、神野大地コニカミノルタ)、佐藤悠基日清食品グループ)、茂木圭次郎旭化成)、市田旭化成)、塩尻和也順天堂大)などなど、大学駅伝OBや現役大学生が名を連ねています。

女子は、福士加代子(ワコール)の復活なるのか?

スタート

男女同時スタート!

村山謙太(旭化成)が飛び出る!(1㎞のラップは2分40秒でした)そのあとを追う集団と、少し離れて縦長な集団になる。

~5㎞

設楽悠太(Honda)は第2集団の上位に常につける。この集団と、村山との差は13秒。

5㎞~10㎞

7㎞辺りで、設楽とエドワード ワウエルが追い上げ村山と並び、トップグループは3人に…

10㎞

後半は向かい風になる。折り返し地点を過ぎた辺りから、村山が遅れ始め、その差が広がってくる。設楽は風よけのために、ワウエルの後ろを走っているのかと思っていたのですが…どうやら違ったみたいで、ワウエルと設楽の差が広がっていく。

女子では福士加代子(ワコール)が、序盤は首位グループにいたが折り返し地点では、遅れてきていた。

15㎞

設楽との差が100m近く広がり、ワウエルの独走になる。

3位グループまで落ちた村山は、やたらと周りを気にしている様子。落ち着きのない走りをしていました。

FINISH

男子

1. エドワード ワウエル(NTN)1:00:31

2. 設楽悠太(Honda)1:01:13

3. 村山謙太(旭化成)1:01:42 

4. ゼルセナイ タデッセ(エリトリア) 1:01:43 

5. バイエリン イエグゾー(エチオピア) 1:01:43  

6. ドミニク ニャイロ (山梨学院大)1:01:46

7. ジョエル ムァゥラ(黒崎播磨)1:01:50

8  ウィルソン キプロノ トー(ケニア) 1:01:53 

9. 鈴木洋平愛三工業)1:01:53

10. 片西景(駒澤大)1:01:58

女子

1. ベッツィ サイナ(ケニア)1:09:17

2. 森田香織(パナソニック)1:10:10 

3. フトウ ゼレイ(エチオピア)1:10:31

4. ジェシカ トレンコブ(オーストラリア)1:10:59

5. キム ド ヨン(韓国)1:11:00

6. サラ ホール(アメリカ)1:11:25

7. 福士加代子(ワコール)1:13:17

8. 赤坂よもぎ(名城大)1:13:44

9. 竹本香奈子(ダイハツ)1:13:51

10.イ スクジョン(韓国)1:13:52

 

感想

とにかく寒かったのと、風が強かったので記録は難しいかな、というかんじでした。設楽選手はアームウオーマーも付けてないし寒そうに感じました。その設楽選手は、番組途中のインタビューで「土日は休みでさぼっちゃうから、レースを入れている。」と話していましたが、そんなマイペースな設楽悠太選手は、その走り方にも人間性が出ているようで、力の抜けた力みのない走り方がとても魅力的だと思います。試合後に兄の啓太選手との2ショットを久しぶりに見れて、嬉しかったです!

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設楽悠、日本勢トップの2位 丸亀国際ハーフマラソン :日本経済新聞

村山選手は、離されていったので、だめかなと思っていましたが、日本人2位でゴールしたのをみて、終盤に頑張って復活したのですね!その他の注目選手は、上位にはなりませんでしたが、それぞれにこの大会での目的があるようなので、一概に結果だけで判断はできないようです。

いずれにしても、マラソンを見据えてのハーフマラソンの位置づけをしている選手が多いようなので、今後のフルマラソンでの結果は楽しみです!」差し当たっては、25日にある東京マラソンに出場予定の設楽選手は「皆さんの楽しみにしている記録を狙う!」と試合後のインタビューで言っていたので、調子は良いみたいですね。神野選手も、東京マラソンに向けての今回の出場だったようで、他にも今回走った佐藤悠基市田孝、それ以外にも、沢山の有力選手が出場予定なので、

東京マラソンが楽しみだ!!

昨日行われた、別府大分毎日マラソン大会2018」のブログも、上げてあります。よろしかったら、お読み下さい。

 

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別府大分毎日マラソン2018「根性走り!」を見た!結果・感想

『第67回 別府大分毎日マラソン大会』を見ました!結果・感想です。

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www.betsudai.com

2020年の東京オリンピックラソン代表を決めるMGCシリーズ」(マラソングランドチャンピオンシップシリーズ)の出場件を掛ける男子の3戦目になります。日本人の順位で、1位の選手が2時間11分以内、2~6位で2時間10分以内の場合、東京オリンピック代表(2枠)を決めるMGCに出場する権利を得ます。(別大の場合)

これまでに、MGCの出場権が決まっている男子選手は、大迫傑Nike ORPJT)、上門大祐(大塚製薬)、竹ノ内佳樹(NTT西日本)、村澤明伸日清食品グループ)、川内優輝(埼玉県庁)の5名です。この大会で、この後に続く選手が出るのでしょうか?

天候

スタート時点で2.3度という寒さの上、風も強く時々突風が吹くというコンディションでした。

スタート

最初の10㎞は向かい風、その後は追い風となるコースで、高低差はあまりない。強風のためか、飛び出す選手はなく40人程度の大集団でのスタートでした。

~10㎞

序盤はペースが安定せずに、大きな集団のまま。国内招待選手は全てこの中に含まれている。10㎞手前の折り返しで、風が追い風に変わる。

15㎞

追い風を受けて、ラップが上がってくる。30人程度の先頭集団になる。気温が低いのにもかかわらず、汗をかいている選手が目立つようになる。(解説の原晋氏曰く、扇風機を後ろから回されても汗は乾かない…追い風とはそういうもの。だそうで)気温が低くても、汗はかくので給水は大事との事でした。その給水ですが、園田は2回目は取りましたが、最初は見向きもせず…でした。そして3度目の給水では服部(Honda)が失敗していましたね。

20㎞

時々日差しが出てくる。中間点過ぎで招待選手の伊藤(スズキ浜松)に異変が起き、大きく遅れ出す(リタイアか?)

25㎞

先頭集団は25人位になる。少しペースが落ちてきた。ペースメーカーのすぐ後ろを服部(Honda)と、園田(黒崎播磨)が常についている状態。

30㎞

大きな動きが!

ペースメーカーが外れると同時に、ペースが上がり、後方にいた外国人選手が前方に上がってきた。服部(Honda)が遅れ出す。集団は縦長に…そこで一気に園田(黒崎播磨)が飛び出してくる。モクゴブ(南アフリカ)が少し遅れて2位に。園田はまた給水を取らない。(以前のレースで給水に失敗して順位を下げたそうで、慎重なのか、飲まなくて大丈夫なのか?)

園田の独走!しかしかなり苦しそうなので、このまま持ちこたえられるのか?でも、後半に強い選手なのでこのまま大丈夫だと…この少し斜めに傾いているような走り方ですが、身体の軸はしっかりしているので、大丈夫だと原監督のお話でした。(川内型なのですね)3位グループには、藤川(中国電力)と、社会人ルーキーの大塚(九電工)の二人がいる。藤川選手は、青学の初優勝の時のキャプテンを務めていた選手で、原監督の解説にも力が入っていました。

35㎞

モクゴブ(南アフリカ)が追い上げて、園田(黒崎播磨)と並ぶ。が先頭は譲らない園田。この間も、園田は給水を取らずにいる。(正直心配になった位です)もうこれは、”自分の世界に入っている”状態のようです。12回もマラソンの経験があるので、自分をよく知ってのことなのでしょうね。原監督曰く、

「根性走り!」

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この時点で、単独2位の大塚(九電工)も3位グループの小山(SUBARU)、藤川(中国電力)、髙久(ヤクルト)も、このまま行くと、9分台も行けそうだったので、大量のMGC出場権獲得なるか!という盛り上がりでした。

40㎞

モクゴブ(南アフリカ)と園田(黒崎播磨)が、抜きつ抜かれつの展開で、

勝負はトラックへ!

FINISH

スピードを上げた、モクゴブ(南アフリカ)に園田(黒崎播磨)が離され、惜しくも優勝を逃した。しかし、2時間09分34秒と、10分を見事に切って6人目の

MGC出場権を獲得しました!!

しかし、優勝を逃して、とても悔しそうな姿が印象的でした。

単独でゴールした日本人2位の大塚(九電工)は、2時間10分13秒で、僅かに10分を切れず、MGC出場権獲得にならずでした。

結果

1位 デスモンド・モクゴブ(南アフリカ) 2:09:31

2位 園田隼(黒崎播磨) 2:09:34

3位 大塚祥平(九電工) 2:10:12

4位 ジョスファット・キプロノ(ケニア) 2:10:55

5位 小山司(SUBARU) 2:11:21

6位 藤川拓也(中国電力) 2:11:59

7位 高久龍(ヤクルト) 2:12:12

8位 アブラハム・キプリモ(ウガンダ) 2:12:18

9位 チョボティビン・エゼキエル(サンベルクス) 2:12:32

10位 佐藤歩(MHPS) 2:12:37

 

そういえば、あのノーベル賞山中伸弥博士もこの大会を走られたそうで、

結果は3:25:20(2430位)でみごとに完走されたとのことです。この順位で2430位って、参加者のレベル高いですね。55歳でこのタイムは素晴らしいです!

 感想

MGC(マラソングランドチャンピオンシップという方法での、オリンピック選考方法が、マラソン界の力を押し上げていることは確実ですね!前回は正直「ん~?」と首をひねってしまう選考方法に、納得がいかなかったのですが、このように改善したことで、選考がクリーンになっただけでなく、確実に力の底上げに繋がっているという実感が持てます。男女ともに、若い選手も力をつけてベテランの選手も、結果を出して…と、この先もとても楽しみですね~!

 今日は、午前中に「香川丸亀国際ハーフマラソン大会」もあり、動きのある陸上界でした!

「香川丸亀国際ハーフマラソン大会」のブログ上げました!よろしかったら、ご覧ください。 

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第2弾!NHK Eテレ「旅するイタリア語」はとっても面白い!

昨年12月に続き、またまた

「旅するイタリア語」の楽しさを語っちゃいます♡

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www2.nhk.or.jp

 

語学番組を越えた面白さ!で、ますます楽しませてもらっています(^^)/

 さてさて、今回(14課~)はアマルフィ海岸のレモン王国へ訪れた旅人の古澤巌(バイオリニスト)さんと、案内役のマッテオ・インゼオ(語学教師)さんのお二人。小高い丘の上にあるレモン畑を目指します!

イタリアの海岸沿いの街は坂が多く、よく坂を上って目的地に向かうお二人ですが…巌さんは鍛えてらっしゃるせいか、淡々と登っているのですが、マッテオさんはその後ろをいつも、かなりの息切れ状態で後を追っています。そんな感じがまた笑える( ^^) 

アマルフィのレモンは大きくて肉厚な感じです。アマルフィのスフザート”と言うらしい。皮が甘いレモンなんて、食べてみたいですね~

その後は、ラモンティという所の山の上のチーズ工房に行って、出来立てのチーズを試食したり、「世界で最も古いブドウの木」(樹齢400年、長さが600m)のあるブドウ畑に行って、極上の赤ワインを飲んだり・・・と、ありきたりな旅番組では行かないような所に行って、お茶目な巌さんとキュートなマッテオさんのエピソードが繰り広げられるわけであります!

そして、15課のアマルフィの食材で料理をしよう」では、

巌さんのはじめてのおつかい!

これは、本当に笑えました‼ 今まで訪れた場所で手に入れた食材を使って、マッテオさんがお料理をする!という、なんとも楽しい企画であります。そして、料理に足りないものを、近くのスーパーに買い物に行く。買い物に行くのは、巌さんが一人で・・・

旅番組には絶対にグルメは外せませんが、覚えたてのイタリア語を使って一人で買い物に行くって、自分が旅行をした時の事を思い出したり、また今後行く時の参考にしたりしながら見ると、余計に入り込んで見てしまいますね。(ドキドキ感が分かります)

それにしても、面白かった巌さんの”はじめてのおつかい”

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このシーンなんて、何度巻き戻して見たことか…(笑)

さて、スーパーに…言葉は大体が通じていたけれど、トマトを選ぶシーンなんて全くかみ合っていない!(笑) パセリがない時なんて、ブドウの葉っぱで代用しようとしてるし、バジルは鉢ごとだし、パスタも凄い量を買うし…

そしておばさんが品切れだったパセリを持って来てくれた時の喜ぶ様は、もう日本人を越えて、すっかりイタリア人でした!

しかし、笑って見ている場合じゃないのです。巌さんは、スーパーで買わなければならない物を、見事にすべて買い、しかも気持ちのコミュニケーションがしっかり取れていたから、パセリまで手に入ったのです!素晴らしいなぁ。私なんぞは、2度イタリアに行きましたが、同行した娘の陰に隠れて、もぞもぞと頼りっぱなしで、情けない次第であったのですから…でも、美術館の売店で欲しいカタログを見つけた時に、一人で買ってきた後、娘に「やる気を出せば、できるんだよ!」と言われて、嬉しかったことを思い出しました。

話はテレビに戻りますが、マッテオさんの料理の腕前もも素晴らしい!盛り付けも綺麗!イタリアの料理って、素材の味を引き出すことが基本のようで、私も日本に帰ってきたら、インスタントのパスタソースの味がとても濃く感じました。

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バジルを摘む真剣なふたりの表情 (* ´艸`)

地元の魚や野菜、魚醤を使っての手料理・・・レストランでの食事もいいけど、これこそ本当に贅沢な旅ですよね~♪ 次回、イタリアの旅は、レンタルアパートを借りてゆっくり行けたらと思っています。

そして恒例のヤマザキマリのコーナー

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ローマ時代の建築に用いられた「ローマンコンクリートを熱く語ってくれました。マリさんのおかげで、沢山の視野が広がってます!

あっ!これ語学の番組だった!

そうです。イタリア語の教養番組です。ダヴィデくんとモナリザさんのコーナーもちゃんと見ていますよ!よく使われる短い言葉や、何となく英語に似ている単語とか…少し身近になってきました。

私も次回のイタリア旅行では、はじめてのおつかいしてみよう!

昨日の17課は、マッテオさんのご両親の出身地で、幼い頃によく行ったという「ベネヴェント」という街に訪れました。古代ローマ遺跡の凱旋門がある素敵な街です。魔女の街とか?

この「ベネヴェント」編はこれから、次週からも続くようなのでとても楽しみにしています!

 

前回のブログです↓ 

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第37回 大阪国際女子マラソン 初マラソンで強気な走り!結果・感想

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www.osaka-marathon.jp

第37回 大阪国際女子マラソンを見た!

この大会は、19年9月以降に開催予定の東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップMGC)」の出場資格をかけての大会でもあり、今夏のジャカルタアジア大会の代表選考会も兼ねて行われるという、重要な大会でもありました。

注目選手

前田 穂南天満屋・MGCへのチケットを獲得)・安藤 友香(スズキ浜松AC)・松田 瑞生ダイハツ)・吉田 香織小﨑 まりノーリツ

低気温の中、大阪市ヤンマースタジアム長居で号砲と共にスタート!

15㎞~20㎞では、先頭集団が5人に絞られた。(日本人では安藤、松田、前田)、17㎞の給水ポイントでは、安藤がスペシャルドリンクを取りそびれ、それを見た松田が自分のドリンクを差し出す場面も…

(余談ですが…これって、良い事だとは思うのですが、もしそのドリンクに自分の体質に合わないモノが入っていたり、嫌いな味だったりしたらどうするのでしょうか?などと、余計な心配をしてしまいます。心配なら飲まなきゃいいわけなのですが…あまりそういった場面を見たことがないのです。以前、日本人が外国人選手に渡して、それを驚いて受け取った選手が、飲んだ後にものすごい嫌な顔をして、吐き出していて、何度も唾を出していたので、それを見てからは、本当に良い事なのかと、思うようになりました…実際、選手たちはどうなのでしょうかね?)

21㎞過ぎでは、ペースメーカーと日本人選手(松田・安藤・前田)の3人がトップ集団になる。

25㎞過ぎで、前田が飛び出したが、松田と安藤はそのままペースメーカーと共に走る。そのまま前田はトップを走り、一時は50mと2位集団の2人との差を広げたが、28㎞過ぎに、松田が追い上げて、安藤をかわして単独2位になる。

31㎞手前で、松田が前田に追いつき、32㎞で引き離した。このふたりは、大阪薫英女学院高校の出身で、松田が一つ先輩。前田は高校時代は3年間補欠で、駅伝の出場もない。しかし、天満屋に所属してからは、マラソンの力をつけて、女子では一番最初にMGCへのチケットを獲得した選手である。一方、松田は高校時代から駅伝で活躍し、エースをになっていましたね!私も、高校時代を覚えています。

その後は、世界選手権で1万メートルに出場したスピードでグングン引き離し、

ゴール!!

タイムは2時間22分44秒で、見事にMGCへのチケットを獲得と、アジア大会の代表も手に入れました!

しかし、前半の走りをみて、

「このまま最後までいけるわけがない、初マラソンだし…」

ときっと、35㎞の洗礼を受けることになるだろうと、思っていたのですが(解説の方たちも思っているようでした)、見事にそのまま優勝しましたね~!!

途中で、お母さんを見つけて、手を振ったり、ガッツポーズが出たりと余裕でした!しかも、後半にペースが上がっているということで、真の強さを感じます!

先日の全国都道府県対抗女子駅伝でも、活躍していました。

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初マラソンの松田瑞生が優勝 大阪国際女子マラソン - 読んで見フォト - 産経フォト

 

 明るく弾ける優勝インタビューの中に、レースに対しての冷静な姿が見れて、クレバーな選手だなぁと思いました。22歳と、まだ若いのでこれからが本当に楽しみな選手です。しかし、前田も、安藤も若いので、女子マラソンもこれから盛り上がりますね~!

 

結果・順位

(1)松田瑞生 2時間22分44秒(MGC出場権を獲得)

(2)前田穂南 2時間23分48秒(MGC出場権獲得済)

(3)安藤友香 2時間27分37秒(MGC出場権を獲得)

(4)シェール 2時間29分29秒

(5)吉田香織 2時間29分53秒

(6)小崎まり 2時間30分03秒

(7)テハダ  2時間30分44秒

(8)水口瞳  2時間33分10

6位に入った小崎まり選手は42歳で、この好タイムは凄いです!惜しくも3位になった安藤友香選手も28分を切って、MGC出場権を獲得しました!

だんだんMGCに出場する選手が増えてきて、楽しみです!

 

ゲルハルト・リヒター展『Painting 1992‒2017』行って来ました!

六本木のワコウ・ワークス・オブ・アートにて開催されている

ゲルハルト・リヒター展『Painting 1992‒2017』見てきました!

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ゲルハルト・リヒター《Abstract Painting (943-2) 》 2016 Oil on canvas 144 × 220 cm



ゲルハルト・リヒター(1932年2月9日-)はドイツの画家。アンゼルム・キーファージグマー・ポルケ、ブラチャ・L・エッティンガーらとともに20世紀後半に登場した新欧州絵画の開拓者の1人とみなされている。

 

新聞や雑誌の写真を大きくカンバスに描き写し、画面全体をぼかした「フォト・ペインティング」、写真の上に絵具を描く「オーバー・ペインテッド・フォト」など、写真と絵画の意義や境界線を探求するのがリヒター作品の特徴である。ほかにガラスなども表現手段の1つとして利用する。

 

リヒターは非常に多彩なスタイルで、表現スタイルやコンセプトが一貫していないところから、ピカソやジャン・アルプと同じ系統と見なされている。

 

2012年10月、リヒターの「アプストラクテス・ビルト」はオークションで生存中のアーティストでは最高値の3400万ドルで落札された。2013年5月には、1968年作品「Domplatz, Mailand」がニューヨークで3700万ドルで落札。2015年2月にはロンドンのサザビーズのイブニングセールで4「アブストラクト・ビルド」が452万ドルで落札された。

 

世界的に今最も注目を浴びている、アート界ではとても重要な作家とされています。

きっとどこかの美術館で、その作品は見たことはあるのでしょうが、こうしてじっくり見るのは初めてでした。ギャラリーなので、展示数もそれほど多くはないのですが、インパクトはありました。絵の具を厚塗りして、ナイフで伸ばすような技法に興味を持ちました。

素晴らしい色彩です!

このリヒターを日本に紹介してきたワコウ・ワークス・オブ・アートが開廊25周年を記念しての記念すべき展覧会だそうで、世界中の美術館でしか見られない作品をこのような空間で見る事ができたのは、大変に幸運でありました。

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ワコウ・ワークス・オブ・アート 入り口から望む

 

奥の部屋には、同じ作家が描いたとは思えないような風景画(残雪がある山の風景)があり、一見すると写真にしか見えないのですが、近寄って見るとそれは確かに描かれている。双方の抽象画と具象(?)絵画の相違には、戸惑いました。もっと深くリヒターという作家を掘り下げなければ、分からないのしょう。

 なお、本展開催にあわせ、2冊の書籍が同時刊行。

 本展の全出品作品14点と、1993年の日本初開催から国内の個展で発表されてきた代表作の図版約70点をカラーで掲載した、ワコウ・ワークス・オブ・アート開廊25周年記念カタログ『ゲルハルト・リヒター Painting 1992‒2017』と、ドイツで02年に刊行されたリヒター公認の評伝『Gerhard Richter. Maler Biografie und Werk(画家ゲルハルト・リヒター、伝記と作品)』をベースに、近年の活動を新たに書き下ろした新版『評伝 ゲルハルト・リヒター』が美術出版社より発売される。(美術手帖より)

 

評伝 ゲルハルト・リヒター Gerhard Richter, Maler

評伝 ゲルハルト・リヒター Gerhard Richter, Maler

 

 開廊25周年記念カタログ『ゲルハルト・リヒター Painting 1992‒2017』は、在庫切れにつき、会場で予約してきました。到着するのが、楽しみです。

今月いっぱいということで、あと僅かなので、是非ご覧になることをお勧めします。